鳥さんが道路の真ん中に落ちていました。
きゃぁーひかれちゃうぅー。
いそいで助けて安全な場所へ移動しました。

ありがとぴーちく。

けがしてる？
たかた動物病院に行く？

すると親鳥の大きな声…

誰かぁー
助けてぴーちくぅー。
いなくなったぱーちくぅー。

どうしてぇー
もう助けたよぉー。
もっと安全な場所に移動する途中だよぉー。
あれっ
親鳥の視線が道路の向こう側に…
きゃぁーあぶなぁーい。
あと1匹いるぅー。
いそいで渡って前の会社の方に話して捕まえるのを手伝ってもらいました。
どう考えてもこの交通量でこの人通りの多さで一人では無理。
軍手をしてぱっと捕獲していただきました。
感謝です。


ママぁー助けてもらったぴーちく。


よかったぴーちく。
もう遠くへ行ってはダメぱーちく。

親鳥の表情がやさしくなってるし
めちゃめちゃ至近距離にいるし
めでたしめでたし。

ところでっ
あなたたちは何という種類の鳥さんかしら？
このままで大丈夫かしら？

バードレスキューゆきねこ。
炎天下のなか約1時間。
あづかったぁー。

キャットシッターもしてきましたよぉー。
猫ちゃんが専門なのです。
ちなみに鳥さんも大好き。
ありがとうございました。